3Dの活用に取り組んでいる学校として、紫波郡矢巾町にある、
岩手県立産業技術短期大学校 産業技術専攻科(以下、産技短-専攻科)さんを紹介します。
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産技短-専攻科さんでは、「なぜこうなるのか?」「どうすれば最良か?」など、ものづくりの見方・考え方を基本から教育しており、ものづくりの過程で生じる様々な課題を解決する能力を徹底的に教育しています。
カリキュラムは大きく2本の柱からなり、生産管理・品質保証技術と企業連携オーダーメイドカリキュラムで構成されています。企業連携オーダーメイドカリキュラムでは、生産現場が実際に抱える生産工程で生じている課題を企業から聴き、個人ごとに研究テーマに設定し、企業と連携した共同人材育成として問題解決に向けた生産現場力を養っています。

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毎年、学生は3Dの技術を、いわてデジタルエンジニア育成センターで約1ヵ月間学んでいます。
3DCAD-SOLIDWORKSをはじめ、CAE(解析)、CAM(加工)、RP(高速試作)、CAT(検査)など、3次元ものづくりに必要なトータルな技術を修得し、3DCAD-SOLIDWORKSに関しては、学生全員がSOLIDWORKS認定資格であるCSWAに毎年合格しています。修得した3D技術は、卒業研究などに活かされ、多くの学生が3DCADで設計し、解析、3Dプリンタで試作、CATによる検査など高度な研究活動をしています。

カリキュラム例 産技短-3

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高校生・保護者の皆様、進路指導担当者様等を対象としたオープンキャンパスがあります。
産技短に興味のある高校生・入学希望の皆さん、先生方、保護者の方々の参加を歓迎していますので興味のある方は是非参加してみてはいかがでしょうか。

オープンキャンパス


今回紹介した、岩手県立産業技術短期大学校 産業技術専攻科さんについて
【学校名】岩手県立産業技術短期大学校
【学科】(矢巾校)メカトロニクス技術科、電子技術科、建築科、産業デザイン科、情報技術科、
           産業技術専攻科
     (水沢校)生産技術科、電気技術科、建築設備科
【教育理念】ものづくり産業の高度化、高付加価値化に対応できる高度な知識及び技能を兼ね備えた
        実践技術者を育成し、就業を通して本県産業の振興に寄与すること
【所在地】(矢巾校)岩手県紫波郡矢巾町大字南矢幅10-3-1
       (水沢校)岩手県奥州市水沢区佐倉河字東広町66-2
【TEL】(矢巾校)019-697-9088  (水沢校)0197-22-4422
【FAX】(矢巾校)019-697-9089  (水沢校)0197-23-6189
【ホームページ】http://www.iwate-it.ac.jp

今回の紹介は以上になります。
最後まで読んで頂きありがとうございました。